オロナインでシミを消す?オロナインってシミを消す効果あるの?

シミは、乾燥やターンオーバーの乱れなどの原因で環境が悪化したことをきっかけに起こります。

健やかな肌を保つことで、シミを予防できます。

また、シミの改善や予防にはオロナインが効果的との声があります。

それは本当なのか、本当なのであればどのようにしてシミに作用するのか解説します。

 

オロナインとは

出典:http://www.otsuka.co.jp

オロナインは、大塚製薬が販売している薬で、次のような症状に効果があるといわれています。

・あかぎれ
・しもやけ
・ニキビ
・水虫
・軽度の火傷

 

 

オロナインはニキビに効果はあるのか

オロナインには、クロルヘキシジングルコン塩酸液が含まれています。

この成分は強い殺菌作用を持つため、ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌し、炎症を防ぐ働きがあります。

しかし、このような成分はシミに効果はありません。

シミができたところにオロナインを塗っても薄くなることはありません。

ただし、使い方によっては、シミの予防に役立つ可能性があります。

 

 

シミの予防に役立つ可能性がある

シミを直接治すことはできませんが、シミの予防として使える可能性があります。

これは、殺菌作用によって炎症をあらかじめ防ぐことができるからです。

シミには様々な種類があり、その中の一つに炎症後色素沈着があります。

そもそも、シミは肌の奥深くにまで刺激が及ばないように分泌されるメラニン色素が沈着したものです。

炎症や紫外線、摩擦などの刺激を受けることでメラニン色素が分泌されるのです。

つまり、炎症や紫外線、摩擦を避けることで、シミを防ぐことができます。

オロナインの殺菌作用によって炎症を未然に防ぐことができれば、結果的にシミを予防できることになるのです。

 

紫外線にも効果がある

紫外線を受けると日焼けをしますが、これはやけどをしている状態です。

オロナインは軽度のやけどに効果があるということですので、紫外線による日焼けにも効果があると考えられます。

メラニン色素が紫外線の影響で多量に分泌されても、早期にやけどを治せば色素沈着が起こるリスクを下げることができます。

やけどによる炎症が長期間続くと、炎症後色素沈着になるのです。

 

 

シミができにくい生活をおくろう

オロナインでシミを消すことはできないので、シミができにくい生活をおくることが大切です。

そのサポートとして、オロナインを使用しましょう。

シミができにくい状態を作るために、次のような対策を行いましょう。

 

・十分な睡眠

十分な睡眠をとることでターンオーバーが整います。

ターンオーバーが乱れた状態でメラニン色素が分泌されることで、メラニン色素を排出しきれなくなってシミができるので、ターンオーバーが整った状態をキープすることが大切です。

 

・適度な運動

適度な運動によって身体温まり、血行がよくなります。

血行がよい状態では、皮膚に十分な栄養が行き渡るため、肌のターンオーバーも整います。

逆に、激しい運動をすると身体的なストレスを受け、自律神経が乱れて血流が悪化するので注意しましょう。

 

・栄養バランスに優れた食事

ビタミンやミネラルを十分に摂取することが大切です。

ただし、特定の栄養ばかり摂っていては健康を害します。

栄養バランスに優れた食事を摂りつつ、

ビタミンA
ビタミンB群
ビタミンC
ミネラル

などを多めに摂りましょう。

ビタミンAはターンオーバーの正常化
ビタミンB群はエネルギーの生産に関わる
ビタミンCは、活性酸素による酸化に対抗し、炎症を抑える

に関わる栄養素です。

 

・正しいクレンジング

濃いメイクには、濃度が高いクレンジング剤を使用することになります。

さらに、手で擦って落とすことになるため、肌に刺激になります。

その結果、目元や口周りなど皮膚が薄い部分にシミができてしまうのです。

根本として、高濃度のクレンジング剤を使わなくても落とせるよう、濃いメイクを控えることが大切です。

 

・正しい洗顔

洗顔料を手にとり、泡立てネットなどでしっかりと泡立てましょう。

泡立てずに使用すると、肌に刺激になります。

それが炎症に繋がり、結果的にシミができてしまうのです。

また、ゴシゴシと洗うのではなく、泡を乗せるだけにすることが大切です。

泡が汚れを吸着してくれるので、擦る必要はありません。

 

・正しい保湿

洗顔後は、どうしても肌が乾燥してしまいます。

そのままにしておくと、肌が刺激を受けてシミができてしまうので、必ず保湿をしましょう。

保湿は、

化粧水
美容液
乳液
クリーム

の順番で塗っていきます。

美容液は美白成分が含まれたものを選ぶと、シミの改善に役立ちます。

ただし、肌への刺激が強いので、週に2~3回の使用に留めてください。

シミを防ぐためには、炎症を防ぐ必要があります。

炎症は肌のターンオーバーが乱れているときに起こりやすいのですが、ターンオーバーは血行不良やホルモンバランスの乱れなど様々な原因で乱れます。

そのため、様々な面でシミができないよう対策することが大切になります。

 

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