シミにはどんな種類がある?それぞれの対策法は?

今、鏡で顔を見てみてください。

どんなシミが出ていますか?

一言でシミといっても5種類あります。

あなたのシミはこれからご紹介する種類のうちどのタイプなのか、対策はどんなことをすればいいのか、この記事を読んで探し出してくださいね。

どうしてできるの?シミができるメカニズムとは


シミができるのはメラニン色素が関係しているから…

と漠然としか知らない人も多いのではないでしょうか?

そもそもシミはなぜできるのでしょう?

シミの大元はチロシンと呼ばれるアミノ酸

シミの大元は皮膚の色素細胞でチロシンと呼ばれるアミノ酸にありました。

そこからメラニン色素が作り出されます。

正常なお肌のターンオーバーのサイクルであれば、垢となって排出されるのですが、何らかの要因が絡んで皮膚の外に排出されなかった場合にシミとなって残ることとなります。

外的要因だけでなく内的要因も関係している

どうしてシミとなって残ってしまうのでしょうか?

そこには外的要因と内的要因の2つが関係しています。

外的要因で有名なのが紫外線。

表皮にある細胞が紫外線の影響を受けることで、メラニンの生成を促してしまうことになります。

その他、ナイロンタオルによるお肌への過剰な刺激などもメラニンを増やしてしまうことに。

内的要因では

・ホルモンバランスの乱れ
・加齢
・お肌のターンオーバーサイクルの乱れ

などがあげられます。

どんな種類がある?シミの種類まとめ


シミはメイン5種類あります。それぞれのシミがどんなタイプなのかまとめました。

30~40代の女性に多い:肝斑

妊娠中やピルを服用しているときに出てきやすいのが肝斑(かんぱん)です。

閉経を迎えるときに消えやすく、濃淡が均一で左右対称に出るのが特徴です。

女性ホルモンが関係して出てくるシミです。

紫外線が原因:老人性色素斑

一番多いのが、紫外線が原因でできるシミ、老人性色素斑です。

紫外線の影響を受けやすい頬骨の高いところやこめかみ付近に多く見られます。

遺伝的なもの:そばかす

そばかす、正式名は雀卵斑(じゃくらんはん)。

鼻を中心にして淡褐色の色で米粒大くらいまでの大きさで、全体的にまばらに出ている小さなシミです。

遺伝性によるもので小学生くらいから出てきます。

紫外線の影響を受けて濃くなることも。

また、年齢とともに増える場合もあります。

イボ状に盛り上がっている:脂漏症角化症

手の甲に出現することも多い脂漏症角化症(しろうしょうかくかしょう)。

シミのターンオーバーが進んだものでボコッと盛り上がった状態になっているシミです。

生まれつきあるあざ:遅発性両側性太田母斑

頬や額、目の周りに生まれつきできている青色や茶褐色のあざ。

生まれてすぐに出てくる場合もあれば成人以降に見られる場合もあります。

対策法はこれ!それぞれのシミで解説


それぞれのシミの特徴がわかったところで次は対策です。

シミによって対策法が違いますので、今出てきているシミがどれに当てはまるかを見極めて対策していきましょう。

ハイドロキノン配合で解消:肝斑

高い美白効果を実感できるハイドロキノン配合の美白化粧品で肝斑を消すことができます。

ハイドロキノンは漂白効果が高いですのでそれだけお肌へ負担となることがあります。

敏感肌の人やお肌が弱いと感じる人は2~3%配合のものを、それ以外の普通肌の場合には4%ハイドロキノン配合のクリームを使うといいでしょう。

まずはパッチテストをした上で使用してみてください。

また、トレチノインと併用するとより効果を早く実感できます。

ただしトレチノインは濃度によってお肌への反応が変わり、肌刺激となりやすいため、できたら病院で処方してもらうといいでしょう。

ここで口コミでも評判のハイドロキノン配合のクリームを1つだけご紹介します。

ユークロマ ハイドロキノン4%クリーム 20g

@コスメさんの口コミでは4.8の評価(2017年9月26日現在)で口コミでも

「今までに高価な美白美容液にお金を使ってきたのが何だったのだろうか」

と疑問を抱く人もいるほど、効果が実感できるアイテム。

ハイドロキノンが4%配合ということもあり、効果を実感しやすいのですが、お肌が弱い人には強めに反応が出てしまうことがあるので注意してください。

シミの種類によって反応がマチマチです。

美白化粧品で解決:老人性色素斑

美白化粧品で効果を実感しやすいのがこの老人性色素斑。

美白効果のある

・プラセンタ
・ハイドロキノン
・トレチノイン

などの成分が配合されている化粧品を使用することで、少しずつシミが薄くなってきます。

根気強く美白化粧品でケア:そばかす

老人性色素斑と同様、美白化粧品の利用で薄くしていくことができます。

根気強くケアしていきましょう。

レーザー治療がオススメ:脂漏症角化症

普通の美白化粧品では対応できないシミです。

盛り上がっているところを薄く削る炭酸ガスレーザーや、色素の濃いところを中心に強めにレーザーを照射する色素レーザーでの治療で解消します。

病院でのレーザー治療で解決:遅発性両側性太田母斑

脂漏症角化症と同じように一般的な美白化粧品での対応はできません。

レーザーでの治療が必要なシミです。

まとめ:出ているシミの対策をして美白をGET♪

今、あなたの顔に出ているシミの種類がどれかわかりましたか?

1種類ではなく数種類出ている場合もあるでしょう。

それぞれのシミによって対策法が違いますので、場合によっては病院を利用するなどして、適切な対策でシミを薄くしていってみてくださいね。

日々の対策で美白をGETしましょう。


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