薄毛&白髪に悩む人必見!プラセンタが髪に与える影響について

髪は女性の命!

そんな髪がいつの間にか薄くなっていたり、白いものが混じっていたり…。

早急に何とかしなければ、見た目年齢にも影響してしまいます!

そんなあなたに朗報。

なんと、髪のトラブルにプラセンタが効果あるとか…?!

というわけで、今回はプラセンタが髪へ与える影響についてお話しします!

 

プラセンタとは?

プラセンタは英語のplacentaのことで、動物の胎盤や植物の胎座を意味します。

妊娠中のお母さんのおなかの中で、赤ちゃんとの連絡をする器官ですね。

胎盤は生命を育むために欠かせない大事な存在であり、

・アミノ酸
・タンパク質
・核酸
・糖質

など人間にとって有益な成分がたくさん詰まっています。

一般販売されているプラセンタとは、豚や馬などの動物の胎盤から抽出したプラセンタエキスのこと。

サプリメントやドリンクに配合され、

・自律神経、ホルモンバランスの乱れの改善
・抗酸化作用によるアンチエイジング
・美肌効果

などが期待できるとされています。

また、医療用においてはヒトの胎盤から抽出されたエキスが使用され、

・更年期障害
・慢性肝疾患における肝機能の改善

などに利用されます。

簡単ですが、プラセンタについての説明はここまで。

次項は薄毛や白髪などの困った髪のトラブルの原因についてです。

 

 

薄毛や白髪の原因は?

髪のトラブルの原因、あなたはちゃんと知っていますか?

単なる加齢だけだと思っていたら大間違い!

薄毛や白髪の原因は、意外なところに潜んでいるのです。

 

薄毛の原因は?

髪の毛は毛包という毛根を包んでいる部分から生えてきます。

毛髪には毛周期というものがあり、

毛包が成長して髪が伸びる成長期→成長が止まる退行期→脱毛する休止期というサイクルをすべての毛包が繰り返しています。

よって薄毛の根本的原因は、何らかの理由によってこのサイクルが乱れてしまうことだと言えます。

女性の毛周期が乱れる原因はいくつかありますが、代表的なものは以下の4つ。

・更年期
・乱れた食生活
・ストレス
・髪への過度の負担

それぞれ詳しく見ていきしょう!

 

更年期による薄毛

更年期とは性成熟期から老年期への移行期のことを指します。

月経が不安定になる時期から完全に停止するに至るまでの期間といえばわかりやすいでしょうか。。

一般に、閉経の平均年齢は50歳。

多くの場合、その前後5年間を更年期と呼ぶようです。

更年期がいつ始まるかは個人差が大きく、生活習慣や病気などの影響で平均よりもずっと早まってしまうことも少なくありません。

特に近年、更年期が早まる傾向が目立つようになり、早い人だと30代後半あたりで更年期を実感する人もいるようです。

さて、髪の健康や生える量は女性ホルモンと深く関わっており、しっかりしたコシとツヤのある髪のためには女性ホルモンが欠かせません。

しかし、更年期の時期はこの女性ホルモンのバランスが大きく崩れるため、髪のコシがなくなって抜けやすくなったり育毛量が減りやすくなります。

これが、更年期における薄毛の原因。

女性であれば誰にでも起こり得ることであり、生活習慣などによっては予想以上に早い年齢でも起こってしまうのです。

 

乱れた食生活による薄毛

現代日本女性は忙しい!

そのため自炊する機会が減り、外食やコンビニご飯、インスタントに頼らざるを得ない人も少なくありません。

また、多くの女性にとってスイーツなどの甘いものは欠かせませんよね。

そして、これらの乱れた食習慣が髪に与える影響について無頓着な人が多すぎるのも事実。

食生活が乱れれば栄養状態も悪くなります。

すると、本来毛髪に行くはずだった栄養が不足してしまいますし、栄養状態の悪化はホルモンバランスの乱れも引き起こします。

また、糖分の摂り過ぎは皮脂の過剰分泌を招くことも。

皮脂は当然頭皮でも分泌されていますので、毛穴に皮脂が詰まることによって健康な髪の生育を阻害してしまうのです。

 

ストレスによる薄毛

仕事に悩んだり人間関係に悩んだり…。

現代人は常に強いストレスにさらされています。

このように強いストレスを受け続けると神経が張り詰めて交感神経が優位になり、血流が滞りやすくなってしまいます。

毛髪を生やす頭皮に栄養を運んでいるものは何だと思いますか?

答えは、そう、血液。

頭皮にたくさん栄養を送るためには、心穏やかなリラックスした時間をつくり、副交感神経を優位にして血流を促進することが大切なのです。

また、ストレスは老化の原因とも言われている活性酸素を生み出す元。

活性酸素は細胞の代謝を乱すため、お肌の老化だけではなく、髪を生み出す毛母細胞の働きまでも阻害する恐れがあるのです!

 

髪への過度の負担による薄毛

さらに、髪や頭皮に過度の負担を与えることも薄毛の原因になります。

繰り返すパーマやヘアカラー。

これらが髪の健康のためにはマイナスであることはごもはや常識。

でも、髪にとっての負担はこれだけではありません。

なんと、髪のためを思って行っているヘアケアも、時には負担になってしまうのです!

べたつきが気になって一日に何回もシャワーを浴びたり、こってり濃厚なトリートメントやオイルパックをしょっちゅう使用したりしていませんか?

髪の洗い過ぎは本来必要な皮脂まで洗い落としてしまいますし、トリートメントやオイルなどのヘアケア用品はしっかり洗い落とさないと毛穴に詰まって頭皮と髪の健康に悪影響を及ぼしてしまいます!

 

白髪の原因は?

白髪の原因と言えばなんでしょう?

おそらく、多くの人は一番最初に「遺伝」という答えが浮かぶのではないでしょうか。

確かに、遺伝は白髪が生えてくる要因の一つでもあります。

しかし、原因はそれだけではありません!

今回は白髪の原因として、

・加齢
・生活習慣の乱れ
・ストレス
・その他

以上の4つをみていこうと思います。

 

加齢よる白髪

本来髪の毛はメラニン色素(シミなどの原因になる黒い色素)によって黒い色を呈しており、メラニン色素はメラノサイトという細胞で作られますが、その働きは年齢とともに弱くなります。

というのも、メラノサイトが色素を作るときに必要なチロシナーゼという酵素の量が減少してしまうからなのです。

そのため、年をとればとるほど白髪になりやすくなるのです。

また、一口に「加齢による」といってもその年齢は様々。

加齢に加え、遺伝やそのほかの要因が絡んでいることもあり、加齢はあくまでも一要因でしかなく、根本的原因とは言いづらい場合もあります。

 

生活習慣の乱れによる白髪

生活習慣の乱れによる白髪は年齢を問わず起こりやすく、特に10代や20代の人が悩む「若白髪」を引き起こしやすいとも言えます。

食事や睡眠の習慣が乱れれば細胞の代謝が悪くなるのは当たり前。

それにより、酵素が減少したり活性が落ちることも考えられますし、メラニン色素をつくるメラノサイトやチロシナーゼの働きが弱ってしまうことも珍しくありません。

 

ストレスによる白髪

「白髪=ストレス」というイメージも強いですね。

過度なストレスが頭皮への血流を阻害したり活性酸素を発生させるということはお話済みですが、これはそのまま白髪が増える原因でもあります。

余談ですが、かの有名なフランス最後の王妃、マリー・アントワネットは死刑を宣告されたことで強いストレスを受け、美しいブロンドが一晩で真っ白になった、なんていうエピソードがあります。

漫画「ベルサイユのばら」でも同じような演出があり、かなり印象的な逸話ですが…。

さすがに、現実ではこんなことはあり得ません。

白髪が生えるメカニズムを考えればわかることですが、白髪はすでに生えた髪が白くなるのでなく、メラニン不足は生えてくる前から決まっているのです。

 

その他の原因による白髪

女性の場合、妊娠や出産などの際に白髪が生える場合があります。

これはホルモンバランスの大きな変化や、血液を大量に失うことが関係していると言われています。

また、度重なるブリーチや過酸化水素が入ったヘアケア剤の使用、喫煙、紫外線なども白髪の原因になると言われています。

以上、髪のトラブルの原因についてのお話でした。

薄毛と白髪、どちらも共通するのは、

・加齢
・生活習慣
・ストレス
・女性ホルモンのバランスの乱れ
・間違ったヘアケア

といったところでしょうか。

このうち、加齢だけは止めることができませんが、それ以外にうまく対応することで薄毛も白髪もケアできそうですね!

 

 

プラセンタは薄毛・白髪を解決してくれる?

遅くなりましたが、今回の本題に入りましょう。

ずばり、プラセンタの力によって薄毛や白髪を改善することができるのか?

プラセンタは髪にどのような作用を与えるのでしょうか?

 

プラセンタが髪に与える作用

プラセンタにホルモンバランスや自律神経を整える作用があることは、すでに説明済みですね。

さらに、プラセンタは豊富な栄養に加えて成長因子(グロースファクター、通称GF)というタンパク質を持っています。

成長因子とは、私たちの体を構成するすべての細胞増殖をコントロールするすごい存在。

その種類は様々であり、プラセンタにも複数の成長因子が含まれます。

その一部を取り上げると、以下の通り。

・EGF(上皮細胞増殖因子):表皮のキメを整えたり、肺や角膜、気管上皮細胞を増殖させます。
・FGF(線維芽細胞増殖因子): コラーゲンやエラスチンなどの線維組織を増殖させて真皮を整えることで、ハリとツヤのあるお肌を作ります。
・NGF(神経細胞増殖因子):自律神経のバランスを整え、更年期障害などを防止します
・IGF(インシュリン様成長因子):インシュリンのような作用を持ちながら神経細胞の成長に関わります。また、軟骨細胞や平滑筋細胞の増殖と再生を促進します。
・HGF(肝細胞増殖因子):肝細胞を始めとする様々な細胞の増殖と修復を促します。

上記の成長因子のうちFGFには毛母細胞の増殖を促す働きがあり、IGHには毛母細胞の分裂を促進する作用があります。

さらに、HGFには休止期の毛包を成長期へと促す作用があると言います。

以上から、プラセンタは毛髪の成長及び健康にとって重要である、毛包や毛母細胞に良い作用をすることがわかりますね。

 

薄毛や白髪への作用

プラセンタが持つ成長因子の力により、髪を生み出す毛母細胞の増殖が促されます。

このことから、プラセンタにはある程度の育毛・増毛効果が期待できるということ。

また、プラセンタは更年期などで乱れたホルモンバランスも整えてくれます。

女性ホルモンの分泌が正常になることで髪にコシとツヤが生まれますし、太さがある程度増すことで薄毛をカバーすることができるでしょう。

さらに注目したいのは、プラセンタが持つ抗酸化作用です。

体内で発生した活性酸素を除去してくれるため、各種細胞や酵素の増量・働きが正常化します。

このことで、メラニン色素を作るメラノサイトやチロシナーゼも正常に働き、白髪が改善できると考えられます。

以上から、プラセンタは薄毛や白髪の原因のすべてを解決できるわけではありませんが、髪そのものを健康にする効果や育毛効果、抗酸化作用により、程度薄毛・白髪を改善できるといえるでしょう。

 

 

大事なのは予防

薄毛も白髪も、普段の生活を改善することである程度予防することができます。

食事や睡眠習慣を正し、ストレスをため込まないようにしましょう。

喫煙習慣がある人は、可能であれば禁煙したほうがいいですね。

また、ヘアケアも大事ですが、過度にはならないように。

頭皮の血行を良くするマッサージも効果的ですが、強すぎるマッサージは逆効果になることも。

マッサージをする際は、指の腹を使って優しく行ってください。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。

今回はプラセンタによる薄毛や白髪への効果についてお話ししました。

美容成分として有名なプラセンタですが、意外にも髪への効果も高いですね。

普段から生活習慣とストレスの蓄積に気を付け、さらにサポートとしてプラセンタを摂取することで、いつまでも若々しい髪を手に入れることができるでしょう!


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